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先日の案内のとおり、うきうきカード発会式をホテル京阪京橋で3月23日に開催しました。当日は最初に、うきうきスタンプ会会長 玉野昭次氏より開会の言葉で始まりました。 開会の挨拶をする玉野昭次氏続きまして有限会社シースリー代表取締役田中義郎氏より「頑張れ!うきうきカード」と題しましてご講演をいただきました。 講演の趣旨を簡単にまとめさせていただきました。ビッグバンを控えて時代は、正に激変の様相を呈してきました。大型量販店でさえ圧倒的な物量で顧客を獲得できる時代ではなくなったといえます。実際に滋賀県のあるスーパーでは、特価品を羅列したチラシを打って大量集客するという従来の販売戦略には限界があるとして、顧客満足を高める戦略で長期的な固定客作り戦略を行なっています。 また、百貨店においても集客力の低下で、店内のテナントで自店の魅力だけで集客の出来ない店舗は、どんどん切り捨てられているという状況です。また最近は、ポイントカード発行を通じて顧客の囲い込み戦略を重要視しています。このように、大型店では今後自分たちが生き残っていくためには、顧客のひとりひとりの顔がわかるような経営をしていこうというように変わりつつあります。 有限会社シースリー代表取締役田中義郎氏 このような戦略は、本来地域密着型の中小零細小売店が得意とするまた、得意としなければならない分野だといえます。 このような状況が進んでいく限り小売店は、より一層の顧客満足を獲得できる店作りを目指さなければならないといえます。今回うきうきスタンプをカード化するということは、顧客満足経営をあらためて考え直す良いチャンスです。 大型店が顧客満足経営を目指している以上、今回のうきうきカードを発行するということは、この地域で商売をしていく以上最低限の顧客サービスといえます。 しかしながら、現在、全国でスタンプを発行している商店街は1,000近くあるのですが、全店が売り上げの100%発行しているというところは皆無です。顧客満足経営を目指す以上100%発行が基本です。お客様の立場からすれば、店で特価品であろうがなかろうが、どんな物を買おうがスタンプはもらえるものというのが当然だと思います。ですから、この必要最低限のサービスであるうきうきカードを、100%発行し100%顧客満足経営を目指しましょう。 スタンプの良い面は、値引きを防止する効果があるということです。現在の商売では、10%引きや20%引きでは、お客様はそんなに驚いてくれません。でもスタンプが浸透している地域では、スタンプ2倍セール、3倍セールが値引きよりも受けているという実例があります。 顧問先の薬局では、くすり化粧品10倍セールを定期的に開催しているのですが、最初は、セールの時だけ売れていたのですが、しだいに平常の日も売れるようになったということです。値引きよりも経費負担が少なくてすみ、しかも、お客様に喜んでいただけているということです。 うきうきカード100%印字を通じて、100%顧客満足経営を目指してください。講演会終了後、今回の講演会が大阪府商工部主催の事業ということでしたので商業観光課 北野主幹より賞状をいただきました。 大阪府商工部商業観光課 北野健主幹 ![]() 第二部は席を変えまして懇親会を開催しました。最初に事務局の中本正一氏より挨拶があり、ゼネラルビジネスマシン(株)代表取締役 新井弘一氏の乾杯御発声とともに、和やかに会が執り行われました。 うきうきスタンプ事務局中本正一氏 ゼネラルビジネスマシン(株) 代表取締役 新井弘一氏 |
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商店街 E-maiilアドレス: live@kyobashi.com | ||||